年上の人妻熟女にチンポと前立腺でイカされまくり
最終更新日 2021年3月9日
監修・著者 出会い系サイトの大ベテラン 新田 啓介
東京都町田市 45歳主婦 奈美さん(仮名)との出会い
奈美さんと私とは、もうお互いにいなくてはならない、離れられない関係になってしまいました。
奈美さん以外の人とのセックスでは満足できない変態にされてしまいました。そんな奈美さんと出会ったのは3か月前、とある出会い系サイトでした。
僕は24歳会社員です。今まで付き合った女性は3人、全て同い年の彼女でした。彼女にふられて落ち込んでいたとき、出会い系サイトでもやってみようと覗いてみたのが、人妻専門のサイトです。
目次
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正直、以前から年上の女性に興味があり、リードをしてもらいたい願望があったので、これを機に出会えたらいいなと思っていました。
何人か検索をしてみると、特に奈美さんのプロフィールがやけに目に留まったのです。
「私は変態人妻です。男の人が感じている姿を見てるだけでイッてしまう事があります。」
「男の人をイカせることが大好きです。お尻の穴も舐めたいです。」
僕はそんな人はいるわけないだろう、どうせサクラか何かだろうと思いましたが、誘惑に負け、メッセージを送ってしまいました。
すると数分後
僕は半信半疑のまま、奈美さんと会う事にしました。
人生初のメスイキを年上の人妻熟女で経験
奈美さんは、待ち合わせ場所まで車で来てくれるという事だったので、会社帰りに約束のコンビニに先に行って待っていました。
約束の時間ちょうどくらいに、1台の軽自動車が駐車場に入ってきました。奈美さんです。車種と色を聞いていたので、すぐにわかりました。
車の窓が開いて奈美さんが顔を出します。
「こんばんは。私なんかで大丈夫?よかったらどうぞ。」
ぽってりとした唇をした、なんとも言えない艶めかしい雰囲気の熟女がそこにいました。
断る理由なんてどこにもない気持ちにすぐになってしまった僕は、吸い寄せられるように助手席に乗り込みました。
「こ…こちらこそ…。僕なんかで大丈夫ですか。」
奈美さんはくすっと笑って
「ふふふっ、そんなに緊張しなくて大丈夫。ホントにいいの?」
「も、もちろんです。」
僕たちはいきなりホテルへと向かいました。ホテルに入り、僕が緊張しているのを楽しむかのように奈美さんは近づいてきました。
「緊張してるのね。でも…こっちは正直じゃない。」
なんと僕はすでに勃起していました。そう、車で移動中からずっとそうだったようです。
股間を撫でられ、快感が走ります。
「シャワー浴びましょ。」
「はい…。」
一緒にシャワールームに入ります。
奈美さんはむちっとして、いやらしい体をしていました。熟女ならではの肉が少し垂れた感じもたまりません。
僕はますます固くなってしまいました。
「あら、さっきより元気になったみたい。」
奈美さんが僕のモノを握ってきます。
「あっ」僕は思わず声を出してしまいました。
奈美さんが僕のモノを手で愛撫してきます。
「あっ、気持ちいい…。」僕は腰が引けるほど感じてしまいました。
そんな僕を見てか、奈美さんは興奮しているようです。
「そんなに気持ちいいの?もっとよくしてあげる。」
奈美さんも感じている表情をしています。
「あっ、イクっ。」僕は思わすイッてしまいました。
精液が奈美さんの太ももあたりに飛び散ります。
「あん。いきなりいっちゃダメじゃない、もう。」
奈美さんは少し不満そうでしたが、目は笑っていました。
「まだ…、大丈夫でしょ。続きはベッドでね。」
僕たちはベッドに入りました。さっきイッたばかりなのにもうギンギンになっています。
「あら、さすがに若いのね。」
奈美さんは嬉しそうにしています。
「使ったことある?」おもむろに奈美さんはローションを取り出し、僕の股間に塗りたくりました。ローション手こきされ、僕は快感のあまり喘いでいたと思います。
「あん…いいわ…感じてる姿、すごくいい…。」
奈美さんも感じています。
「ここはどう?」
アナルのあたりを触られました。
初めての感覚でしたが僕は感じてしまいました。
「いいのね…、ああ…もっとしてあげる。」
アナルを少しずつほぐされていく感覚に僕はもう、抵抗できずに快楽におぼれていました。
「いいわ…指が、入れるよ。」
アナルに奈美さんの指が入っていきます。僕はもう何も考えられなくなっていました。
「ほら…ここ、どう?」
僕のモノがはちきれんばかりにそそり立ちます。前立腺を刺激されているようでした。
どのくらい時間が経ったでしょうか…。その瞬間が来ました。頭が真っ白になるような快感がつきささり、僕はイキました。何度も何度も…
見ると射精はしていませんでした。奈美さんは潮を噴いてイッていました。
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「ほんとに初めて?凄くイッてたみたいよ。」
奈美さんが微笑んでいます。
「イキ方すごくかわいい。又会ってくれる?」
もちろん僕の答えはYESでした。
その日は奈美さんに挿入することは無く別れました。
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僕もそうでしたが、奈美さんの方も会いたがってくれてたみたいで、すぐ又会う事になりました。
ホテルに着くなりシャワーも浴びず、僕はベッドに押し倒されました。
「もう我慢できない。」
奈美さんに上に乗られ僕は服を脱がされました。そしてそのまま奈美さんは僕のモノを自分で挿入します。
「えっ、ちょっと、奈美さん?」
奈美さんの中はすでにトロトロで、熱くなっていました。
奈美さんは腰をグラインドさせています。
「奈美さん、すぐ出ちゃいそうです。」
奈美さんはメスの顔つきで「中に出していいよ。」
すぐさま僕は奈美さんの中に射精しました。
「こんどはお尻でイかせてあげる。」
アナルをほぐされ、前立腺を刺激され、すぐイキそうになります。「来て…私もイクから…」
体の中心に快楽が突き抜けて、僕はイッてしまいました。「私もイクっ、イクっーーっ。」
奈美さんも痙攣しながらイッてしまいました。
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奈美さんの欲望はとどまることを知りませんでした。
次の日も、次の日も僕たちは変態セックスに溺れました。
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そんなある時、奈美さんが違うことをして見たいとメールが来たので協力することにしました。
「挿入されながら、前立腺を刺激してみたいの。」
想像しただけで勃起してしまいます。いてもたってもいられず、僕はすぐに奈美さんと会う事にしました。
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奈美さんと会うやいなや、車の中で舌を絡ませながらのキスをします。この段階でもう僕のモノは完全に勃起します。
ホテルに入ってすぐシャワーも浴びず、僕たちはベッドに行きました。
「はやくちょうだいっ、ああん…早くっ。」
奈美さんが上になり、僕のモノをトロトロの中に埋めていきます。
そのまま奈美さんは僕のアナルに指を挿入してきました。
「ああっつ、凄いっ…、凄い硬くなってる、ああ…。」
僕は下から奈美さんを突き上げました。
突き上げる度に前立腺が刺激され、ペニスがビクンビクンします。
それと同時に奈美さんの中もキューッと締まってくるのですぐに我慢できなくなりました。
「すぐイクっ、すぐいっちゃうーっ。」
ものの数分で僕たちはイッてしまいました。
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イッたばかりでまだ僕のモノを抜かないまま、また前立腺を刺激されます。
すぐに僕のモノはギンギンになりました。
今度は正常位です。
「ああっ…、最高。こんなの初めて…、あんっ…ああ…。」
また二人で高まって行きます。「イっく!!」
僕は射精しているのか、アナルでイッてるのかわからないままイキました。「ああああああーっ。」
奈美さんも潮を噴いてイキました。シーツが精液だか愛液だか潮でぐしょぐしょです。
その後も何度も何度も僕たちは変態セックスをし続けました…
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