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30代の奥様は不倫するために偽って人妻と言わない

最終更新日 2022年4月8日

監修・著者 出会い系サイトの大ベテラン 新田 啓介

 

30代の奥様は不倫するために偽って人妻と言わない

 

東京都 46歳 男性 管理職 T.T

46歳の大手電機メーカーの管理職

自分は46歳の大手電機メーカーの管理職。家内が大腸がんになり早期発見で助かったものの、家内のがんの手術以降、家内に体を求めるのが酷なような気がして、セックスはすっかりご無沙汰になっています。

 

昔、同じ会社の女子社員に手を出して不倫していたことがありますが、相手が独身で、35歳という年齢のため結婚を焦っていたみたいで、結婚を迫られて大変でした。

 

それからは、不倫をするときは同じ結婚している女性と決めていました。

 

 

 

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私は、家内と離婚する気はありません。セックスはしなくなったものの、家内のことは愛しているし、家内と私の母親は仲がいいし、この年で離婚とかって何より面倒ですからね。

 

出会い系サイトでは、若い子で独身よりももっぱら人妻を探しています。人妻なら、今の安定した生活を捨て、私と一緒になりたいなどとはみじんも思わないでしょうからね。

 

人妻を中心に探しましたが、なかなかサイトでは見つかりませんでした。

 

 

エロい30代の女性を探してても会えなかった

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どのようにメッセージを送ったらいいのか考えてみたのですが、もしかしたら「人妻」というワードがいけないのではとはたと気づきました。

 

「人妻」ってなんとなくエロい感じがしますよね。そこで、普通の主婦の方、という風に言葉を変えてみたんです。

 

自分も普通のサラリーマンだから、普通の主婦の方とお会いしたい、という風に。

 

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よく考えたら人妻は秘密厳守で会いたいはずだと気づいた

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そして、お互いの家庭を大切にし、秘密厳守でお会いしましょうと付け加えました。

 

この工夫は後で考えると、かなり有効だったのかもしれません。

 

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プロフに「秘密厳守」と書いたら申込みが増えた

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そうしたら、申し込みがすごく増えました。信じられないけど、こっちは選べる方になったんです。

 

メッセージのやり取りでは、まずは、自分を信じてもらうことが大切です。若い子と違って、用心深いですからね。

 

トラブルも絶対に避けたいところだろうから、ストーカーみたいことをちょっとでも言わないように、かなり気を付けました。

 

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人妻かどうか見分けるには男の扱い方で

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私も暇ではありませんから、そんなに大勢の女性とメッセージの交換はできません。とりあえず3人に絞り、やり取りをすることにしました。

 

出来れば3人全員とセックスをして、一番良かった女と付き合いたいけど、そうもうまくいかないだろうからね。

 

顔よりも、たくさんやらせてくれて、セックスが気持ちいいのが一番の望みでした。

 

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男慣れしてるのはヤリマン痴女

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まずは一人目。私と同い年の奥様。大切な一人息子が大学生になり、東京に行ってしまい、淋しくて仕方がないらしい。

 

夫は出張が多いとのことで、夫の出張の時を狙い会ってもらうことにしました。その時は意外と早くやってきました。

 

でも相手は奥さんだから、駅などの目立つところでの待ち合わせはNGということで、ちょっと郊外の駐車場が広めな本屋に指定されました。

 

なんとなく、出会い系で会うのに慣れてる感じがしましたが、まあいいでしょう。

 

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周囲の目をやたら気にするのは人妻かも

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黒いワンピースで、太宰治の単行本を立ち読みしているから声をかけてといわれました。それらしい女性がいたので声を掛けると、マスクをしていました。

 

知り合いに会ったらまずいということだったので、すぐに車に乗せてあげました。そして、お店とかには入りたくない、車の中で話したいというので、自販機でコーヒーを買い、パチンコ屋の駐車場に車を止め、話をいろいろしました

 

夜なので、車の中は全く外からは見えません。マスクを外した彼女は、はっきりとした顔立ちで、とても美人でした。

 

若いころはよっぽどモテたのだろうと、容易に想像できました。

 

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下着に気合いが入っていたら率高い

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夜の車の中で二人きりという雰囲気のせいか、なんとなくそれらしいムードになってきたときです。

 

思い切って、「あなたは凄く綺麗、だから抱きたくなっちゃったよ。」といったら、「あなたならいいです」という返事があり、よっしゃー、こんな美人をこんなに簡単抱けるとは、という感じでホテルに入りました。

 

ベッドに押し倒して、服を脱がせたら、すごい高級そうな下着を身に着けていました。つい、「素敵なパンツだね、こういう風になるの、期待してた?」とわざとふざけた感じで聞いたら、彼女はばれちゃった、という感じの顔をしました。

 

確かにきれいな顔で、きれいな体だったけど、あっちの方はいまひとつでした。マグロなんですよね、そんなに感度もよくないみたいだったし。

 

感じてるのか、感じてないのかよくわかんない。ちょっとがっかりでした。セックスが好きというよりも、男に褒められるのが好き、男にちやほやされるのが気持ちがいいみたいな奥様でした。

 

若いころよっぽどモテて褒めまくられてたから、それが忘れられないんだろうなって思いましたね。この奥様はキープです。

 

そしてその次に会ったのは、32歳で子どもが小学生、夫の両親と住んでいて、それが原因でストレスが溜まっているようでした。

 

なので、夫のお給料だけで十分なんだけど、家にいると息が詰まるから、事務のパートに午前中だけ出ているとのことでした。私は管理職なので、ある程度会社での時間に融通が利きます。

 

彼女の都合がいい水曜日の午後に、彼女の会社近くのコンビニまで車で迎えに行きました。会社の制服のままでしたが、それがまたそそられて・・・。

 

どこかに行こうかと言ったのですが、この奥様もやはり人目が気になるようで、ドライブしたいといいました。私は、港まで連れていってあげました。

 

気が付かなかったのですが、港近辺って、なんであんなにラブホテルがあるんでしょうね?港に浮かんでいる船を見ながら、こういう景色を見ていると、自分の悩みってちっぽけなものね、と言い出して、私に涙を流しながら寄りかかってきました。

 

なんとなく、誘わないと失礼なような感じになり、近くのホテルを指さし、「良かったら、あそこにいこうか?ゆっくり聞くよ」と言ったら、静かにうなずきました。

 

これじゃあ、もしセックスしても激しいのは期待できないなあと思いながら部屋に入ると、彼女が後ろから抱き着いてきて、「すごく感じるセックスがしたいの。だって家では、1階に夫の両親がいて激しくできないし、声も出せないんだもの。

 

夫もそういうことがあるせいか、早く終わっちゃうし」と私のペニスを自ら触ってきたのです。

 

よっぽど性欲が溜まっていたのかもしれません。これはやりごたえがあるなと思い、思いっきり激しくしてやりました。

 

「Hさん、さっきまでと違う人みたい…」というので「こっちのほうがいいんだろう?それとも、もうやめようか?」というと、「Hさんのいじわるウ」と言って、「ああん、最高」「ああーん、もっとおー」と大きな雄たけびをあげていました。

 

満足してくれたようで、彼女は、終わってから「もう一度会ってくれる?よかったら定期的に会おうよ、だめ?」と額に汗をかきながら不安げに言うのです。

 

私は、もちろんと言ったら嬉しそうにキスをしてきました。それからお風呂に一緒に入り、彼女のあそこを洗ってあげました。

 

そしたらまたしたくなったのでしょうか、私の息子を触り始め、大きくなったペニスを口に含ませ始めたのです。

 

私はたまらなくなり、お風呂にマットを敷き、二回戦を始めました。彼女は、今日は安全日だから中で出してもいいといったのですが、心配なので射精寸前にペニスを抜き、彼女のお腹の上にザーメンを出しました。

 

お風呂だからすぐに洗えます。「ご主人とホテルにでも行って思いっきり抱き合ったらいいのに」と言うと、「いつも土日は子どもと3人で出かけることになってるから」と言っていました。

 

人間って表からはわからない、いろいろな事情があるものなんだな…と思いました。

 

この間会った奥さんより美人じゃないけど、エッチが最高なので、セフレにするならこの子だなと思いながら帰途につきました。一週間後はもう一人と会う予定です。今度はどういう女なのか、期待が持てました。

 

なのに、約束の時間そこに行って、1時間ほど待ちましたが、その奥さんは現れませんでした。ドタキャンです。遠くから私を見て、気に入らなかったのかもしれません。

 

がっかりですが、世の中いろんな人がいるんだなって思うので、この女のことはあきらめました。

 

私と同い年の女からはたまに連絡がありますが、忙しいとか言ってあんまり会わずにいたら、自然と消滅してしまいました。キープだったから、マメにメッセージを送る気が起きなかったんです。

 

32歳の奥様とは、月に2回ほど会ってセックスをします。その度に大きな声を出して感じてくれるからうれしい。毎日の生活に張り合いが出ています

 

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監修・著者 出会い系サイトの大ベテラン 新田 啓介

 

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