暇な人妻たちは身体を持て余しているからヤレる
最終更新日 2021年3月9日
監修・著者 出会い系サイトの大ベテラン 新田 啓介
横須賀市 38歳 男性 M.K
毎年4月になると、一番最初の授業参観の後に、娘のPTAの役員選出があります。たまたまその日、妻の父が入院中で妻が実家に帰っていて不在だったので、私が出席しました。
今どきのお母様方と言うのは、若くてきれいな人が多いんですよね。
そういうお母さん方に囲まれ、担がれていい気になってしまったこと、また娘の担任の先生も新卒でかわいくて助けてあげたいという気持ちになったことから、PTA会長を引き受けてしまいました。
妻にも、あなたって頼まれたら断り切れない人だものね、って呆れられてしまいました。
一時は後悔したものの、若くてきれいなママたちを食べまくれるなんて、この時は思ってもみませんでした。
暇な親玉っぽい専業主婦をお酒に誘ってH
去年のPTA会長にいろいろと教えてほしかったので、お酒に誘っていろいろと教えをいただきました。
そしたら、シングルマザーはご主人がいないから、特にシングルマザーの方には目をかけて手伝ってあげるようにと言われたんです。その時に、シンママってねらい目なのだとわかってきました。
そして、出会い系サイトでも、シンママをむさぼるように探しました。確かに、シンママは落ちやすいんですね。ちょっと優しくされるとついてくるので…。
子供を一人で育てていかなければならないという重圧が、ものすごいストレスになっているのだと感じましたね。
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ストレスだらけのシンママに優しくしてみたら
一人、例外のシンママはいましたけれどね。出会い系サイトで知り合った女性でしたが、そのシンママは、夫が海外赴任中の東南アジアで亡くなり、かなりの労災と、会社からの見舞金が出たそうです。
その保険金で、子供を私立の大学付属の有名小学校をお受験させ、合格して通わせており、働かずに好きなことをして毎日過ごしていたセレブでした。
暇だからヨガを習っていたら、才能があったらしく、インストラクターの資格まで取りに、子供の夏休みにはハワイに親子留学をしていました。
私と会うときも、しみったれたラブホなんか行きたくないと言って、街中の高級ホテルの最上階を昼間から予約して、自分でお金を払っていましたよ。
窓際で外を眺めながら、私にバックで犯されるプレイが好きな人でしたが、2,3回セックスしたあたりで、連絡が取れなくなりました。
もっといい男を見つけたんでしょうね。結構なお金があっても、抱いてくれる男がいなければ体は淋しいんだなあと思ったものです。
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PTAの会合でよく会っていた役員のシンママがいたのですが、プライベートなことは一切話はしないおとなしい女性で、まわりからシンママとしか聞いていませんでした。
その女性が運動会の担当になり、他の担当の女性と3人で話し合いを持つことになったんです。場所は夜の小学校です。
なのに、もう一人が打ち合わせが始まるちょっと前に、子供が怪我をしたので、これから病院に連れていくから行けなくなったと私の携帯にラインが入りました。
仕方なく、そのおとなしい女性と二人だけで教室で向き合い、打ち合わせを始めました。私が運動会のほとんどを決め、その女性はうなずくというそんな感じでしたので、すぐに打ち合わせは終わりました。
夜の小学校ってなんだか怖いというか、おかしな雰囲気になってきて、帰り道は遅いし危ないので、私の車でよかったら送っていきますといったら、ありがとうございますというので、二人で私の車に乗りました。
ドライブスルーのスタバがあったので、コーヒーを買ってあげると、それがきっかけになり、凄くおしゃべりな女性になったんです。
夜の外出っていいですね、夜出かけるなんて本当に久しぶりで、ましてやドライブなんて、最後にいつだったか記憶がないくらい前だと…。
そして自分は人見知りだから、ママ友の中には入れない、でも、会長さんは話がしやすいからよかったって。会長さんのおかげで、何とか役員をスムーズにやれている、どうもありがとうとお礼を言ってきました。
私はなんだかうれしくなり、つい手を握ってしまいました。そうしたら彼女が言うんです。今晩娘は、仲のいい子の家にお泊りしていていないって…。
その言葉がどんな意味を持つのか、すぐに理解し、何も言わずホテルに連れ込みました。シンママが落としやすいとよく知っていたので、そんな大胆な行動に出てみたのです。
ホテルに入っても彼女は何も言わずについてきましたから、やっぱりね、と思いました。「ちゃんと避妊はしてくれるよね?」と言うので、「もちろんだよ」と言って、彼女に覆いかぶさりました。
「PTAのみんなには絶対に内緒よ、だって会長さん人気があるもの。みんな焼きもちを焼いちゃうから」と言うので、「おれが人気?うそだろ?」と言ったら、「本当よ、ミナちゃんのママなんか、会長さんとだったらエッチしてもいいな、なんてみんなの前で言ったりしてるんだから。びっくりよ。」と言われて、ますます上機嫌になりました。
今度ミナちゃんのママでも誘ってみよう、させてくれるだろうか、ミナちゃんのママは確かまだ20代だったな、おっぱいも大きかったし、と思いながら、彼女の濡れ濡れのあそこに何度も激しくペニスを突き、考えたりしていました。
彼女は最中、すごい、こんなのすごいと何度もうわごとのように言っていました。かなり久しぶりだったようです。
でも、ホテルを出るときに、子供を一人にはできない、もう夜は出られないから、今日で最初で最後ねって言われ、ちょっとがっかり。
でも心はすでにミナちゃんのママをどう誘おうか、すでに考えていました。ミナちゃんのママはヤンママで、ギャル系です。
結婚もせずにミナちゃんを産んだそうです。確か自分の両親と住んでいるはず。ミナちゃんもお母さんに似ているところが随分あって、おませさんです。
ミナちゃんのママは副会長だから、連絡網では会長の次になっているから、携帯番号はゲットしてました。
何かにかこつけてとりあえず電話してみようと思い立ち、次の日、連絡網の確認ということで電話をかけてみました。
そしたら、会長さんですかあ?ウフフ嬉しい。どうしたんですかあ?とクラブのママ、いや、キャバクラの女の子に電話しているような感じで電話に出ました。
私はちょっと引いてしまい、連絡網の確認ですといったら、運動会の買い出しがあり、荷物が多いので、今度の土曜に車を出してほしいといわれました。
私はいいですよ、と言うと、え?まじで?ラッキーみたいな!と言われ、日時と時間を決めました。
ホームセンターでいろいろと買い出しをした後、会長さん、この後私の店に来てくれない?と言うんです。近くに自衛隊の基地があるのですが、そこの人たちを相手にするスナックでミナちゃんのママは働いていました。
それから常連になり、何回か通いました。ミナちゃんのママはとても明るく、一緒にいると楽しいんです。
お店では一緒にカラオケを歌ったり、PTAの人たちや先生たちの噂話をしたりと、しばらくはお店の女の人と常連客と言う関係でした。
しかしある時、そうではなくなりました。私が雨の日、ちょっと遅くなってから彼女の店に行ったら、店じまいをするところでした。
まだ早いのにどうして、と言ったらお客は誰もいなく、お店の他の女の子も帰ったので、今日は早じまいするところだったけど、会長さんと二人だけで飲みたい気分と言われ、お店を閉め、二人で飲みました。
そのお店は畳の席もあるところで、そこで成り行きで誘われるがままセックスをしてしまったんです。セックスも積極的で、ちょっとびっくりするほどでした。
またそのあとすぐに、なんとスナックで知り合った人と結婚するとかで、運動会のあとミナちゃんは違う学校に転校しました。女って怖いですね。
この二人でシンママに味を占め、出会い系ではシンママに的を絞り、メッセージを送っています。
PTA会長をやったおかげで、ほかの奥さんたちとのコミュニケーションをとることにも慣れ、どういうことに興味を示すか、どうやったら楽しく話せるかなどのコツをつかめるようになりました。
もう人妻の扱いはお手の物です。今は、定期的に会うシンママのセフレを出会い系で見つけ、上手いことやっています。
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