欲求不満な30代エロい人妻はすぐヤレる
最終更新日 2022年4月8日
監修・著者 出会い系サイトの大ベテラン 新田 啓介
愛知県名古屋市 30歳 会社員 男性 S.T
家の会社では、みんなでFacebookやTwitterを始めました。社長はなんとかこれを仕事につなげようとしています。
私たちはコミュニケーションをとる目的や利用して新しいアイディアが生まれないかと使い出しました。
さらに活発になってきている朝活も取り入れようとしています。Facebookで朝活のグループや情報をあたっていくうちに、人妻と知り合いました。友達になっただけでなく、エッチもしました。
そんなに美人さんではありませんでしたが、エッチは良かったのです。1年ぐらい関係は続きました。
目次
転勤族の欲求不満な30代エロい人妻と午後の情事を楽しんだ
その女性は、なおさんと言います。小柄で小太りで35歳と私よりも年上でした。話はきさくで、たぶん誰でも仲良くなれそうな雰囲気です。
Facebookでも、ビジネスネタをシェアしていたり、朝活のイベントに参加したことなどを書いていました。
それで、写真もあって、顔は石田ゆり子さんみたいでかわいかったので、友達の申請しました。もちろんエッチなんて考えていませんでした。
ウォールの記事をシェアしたり、記事にコメントを書いていたら、メッセージが来るようになりました。なおさんから誘われました。
「良かったら朝に会いませんか。」朝活や仕事の話ができるかなとオーケーしました。
8時頃に会って、ファストフードへ。そこでいろいろと話も聞けました。ふと、なおさんのことを聞くと、主人が転勤が多くてという話になり、今朝も一人だそうです。
それで朝活にも参加しているそうです。ところが急にもじもじしだして、
「寂しいから慰めてくれないかな。」
「えっ。」
「わかるでしょ。」
と手を握ってきたのです。
それからホテルへ入りました。時間にしては11時くらいです。それから1時間はエッチをしてあとは、着替えや化粧を直して、休憩が終わる前に出ました。
このあとから、なおさんとのエッチな朝会生活が始まりました。
【この記事も読んでみよう】
出会い系で風俗嬢よりエロい人妻は童貞狩り
お昼近くなるとランチを挟んでH三昧
会うのは9時過ぎとかに会って、大体決まったホテルへ入りました。エッチをちょうどランチ前です。
そこでホテルの食事を頼んでソファーで食べます。そのまま帰るときもありますが、なおさんから求めてくるので、2回戦にいつも挑戦します。ダメなときもあります(笑)。
この前はシャワー浴びようとしたら入ってきて、体を洗ってあげるというので、頼むことにしました。石鹸で泡立てて、私の息子をしごきまくります。
「キレイにしないとね。」
「洗っていると言うよりも。うぅん。」
「きれいにしてるんだよ。硬くなってきてやらしい。」
「だって。」
それで勃起してきたら、シャワーで流してそのままフェラチオです。風呂場なので、イヤらしい音が響きます。
「なおさん、すごい音なってるね。」
「好きなんでしょこんな音が。うぐっぐっ。」
「おぉ。」
と目をつぶって気持ちよくなっていたら、なおさんが後ろに回ります。
「お尻つき出してぇ。」そういってお尻をなめてきます。さすがにアナルはなめませんでしたが、気持ちいいです。
さらに玉をなめながら、しごいてきます。恥ずかしい格好で完全に勃起しました。
そのまま風呂場で後ろからいれると、あぁ~というあえぎ声が反響しています。そのまましばらくついてから、入れたまま歩いてベッドへいきました。
そこで騎乗位や正常位です。最後はしっかりと爆発しました。
【この記事も読んでみよう】
セフレになった暇すぎる人妻の風俗経験率は高かった
午後は早めに解散|転勤までずっと抱き続けた
ランチをはさんでプレイをしても午後2時前には終わります。あとは、いつも駅まで送ります。曜日は変わっても、1週間に1回は会っています。
ある日なおさんがローションを持ってきて、それを胸に垂らしてパイずりをしてきました。こんなに気持ちいいとは知りませんでした。
そのまま私の体や自分に塗るって、そのままベッドでプレイしました。ローションがベッドカバーにもつきましたが、でも激しくプレイしてかなり興奮しました。
そのときは射精しても硬いので、2回目もしました。ローションのおかげで、無事に出ました。そして、1年ほどしてから彼女から転勤を伝えられ、それで関係は終わりました。
【この記事も読んでみよう】
刺激がほしい人妻は童貞狩りにハマっていることも
子なし人妻の欲求不満な事情を知って抱きまくったこともある
こんなに会える女性はもういないだろうなと思いつつ、次の女性を探してみました。やっと1人と会うことができて、ホテルまで行けました。
牧子さんといいます。この人妻もポッチャリです。普通の感じです。仕事は役所でパートだそうです。
旦那とはあまりしていなくて、それで出会い系で男を漁っているようです。前戯も終わって、いざ挿入の時にゴムをつけなくてもいいと言われて、生のままやりました。
終わってからふと心配になって
「もしかしてピルを飲んでるの。」
「不妊だから大丈夫。」
さすがになにも言えなくて、その話題には触れませんでした。重いなと思いつつも、結局このあともしばらくは定期的に会って、抱きまくりました。
【この記事も読んでみよう】
人妻ほど大きいペニスとのセックスが好き
子どもを産めない身体の30代女に生中出しでご褒美
感度が良くて入れるだけで、いったときもあります。それが楽しみで会っています。入れるときには、もう聞かずに生で入れています。
この前は背面騎乗位で膝をたたせたまま、下からつきました。
「だめぇだめぇ。激しすぎるってば。」
「それがいいんだろ。」
と激しくついたり、腰をつかんで上下に無理やり動かすと、「無理ってばもう。」といって、反り返っていってました。
でも、まだ私はいってないので、そのままその格好でつくと、お尻がとても揺れます。その揺れに興奮もマックスになって、「出るよー。あぁー。」と彼女のなかにぶちまけました。
【この記事も読んでみよう】
女を思い出させるセックスをしたら100%継続セフレになる
ラッキーで妊娠できたらな…と漏らしていた女
子どもは欲しいようで、できたらいいのにとさえつぶやいていました。なおさんから教えてもらったローションプレイや風呂場でのプレイをしました。
シャワーを浴びているときに入っていくと、驚かれます。でもキスをして、胸をなめ出すと、
「ここでなの?」
「少しだけ。」
そういって後ろへ回ってお尻の肉をなめました。
そのままつっーと舌をアナルへ当てました。
「そこは。」
「大丈夫だから。」
「大丈夫じゃないよぉ、ああっ。」
体をくねらせています。しばらくはアナルをなめながら、指で性器の周りをさすってきたら、いきそうになっていました。
そして、彼女の体へローションを塗ります。ベッドにタオルをしいて、最初は背中から塗りながら、背中にリップサービスです。
今度は彼女の足を曲げて、ソープランドのように足指もなめてあげました。声が漏れてきます。
「指先は経験はあるの。」
「ないよぉ。変態だよぉ。」
それを聞いてますますハッスルしました。
仰向けににねかせると、首から足の爪先までローションを塗りました。ローションの上からなめてみたら、かなり恥ずかしそうでしたが、かなり感じていました。
ローションであそこにもすんなり指も入りました。手マンで攻めるとかなり喜んでいました。
【この記事も読んでみよう】
暇な人妻が日中行く場所・ナンパで仲良くなるのもあり
結局妊娠せずバレそうになって解散
それからバックや座位、騎乗位でかなり出そうでした。テカテカした体がいやらしく見えます。こんな風に牧子さんとは、ひと味変わったエッチをしていました。
ところがあるとき、自宅で牧子さんが携帯をテーブルに出していたら、私からのラインが届いたそうです。それでそそくさと隠れる様子から、旦那に怪しまれるようになったとのことです。
結局はそれをきっかけになって、会うのはやめました。もちろん妊娠はありません。今は新しい人妻を探すのに夢中です。
【この記事も読んでみよう】
セフレ関係を継続させる女を思い出す快感セックス
監修・著者 出会い系サイトの大ベテラン 新田 啓介
●出会い系に関する法令
【警視庁】出会い系サイト規制法施行規則
【東京都公安委員会】 改正出会い系サイト規正法
【警視庁】インターネット異性紹介事業